1か月記念に、町の数少ないJapanese Restaurantへ。
なぜ、東京でなく、大阪だったのか、が謎ですが、わくわく。
久々の外食は、やはりテンションがあがります↑↑↑
しかも、日本食!
しかも、すし! 生魚!
(ここでは、鉄板焼きが人気らしいですが。目の前で焼くというパフォーマンスがうけてるらしいです)
これで、20ドル。
日本だと、スーパーのお寿司の方がおいしいくらいかもしれませんが、
この日の私は、生の魚が食べれて、本当に幸せでした。
なぜ、すしにこんなにテンションが上がるのかというところで、
きっと毎日の生活のごはんが、ほとんど肉食で、
ただでさえ魚が高級品。
(サーモンが一切れ、4~5ドル!かなり大きいですが。)
そして、なにより何かを生でたべる、ということができないため、
こういう油を使わない食事が、おなかに優しくてうれしい。
しかも、この1カ月、慣れない料理をダメ出しされながら、
なんとかかんとか毎日やっていたので、
目の前にできあがった料理が出てくるっていうのは、
それだけで、感動でした。
とにかく、久々にすごく贅沢した気分でしたが、
このごほうびのおかげで、また翌月もがんばろう!と思えました。
単純。
気分転換ってとても大事です。
◆Osaka◆ Japanese Restaurant
http://www.osakaspringfield.com/