23w：Key West ⇒Miamiへ

のんびりな時間を楽しんだKey Westを出発する日。


朝、ドーナツで腹ごしらえ。
これが思いがけず、上品な甘さでもちもち。かなりおいしかった。

お勧めです。

Theaterの隣にあります。朝だけオープンかな？

Key Westを離れるのは名残惜しいですが、

子供も、この休暇で、太陽をいっぱいあびて、自然に触れたの伝わったかな。

最近は、胎動も日に日に強くなっている感じがしますが、

このまま元気に産まれてこいよ～、と気がつけば、おなかをさすってしまいます。

帰り道の天気も心配しましたが、なんとか雨は降らず、ビーチも寄り道。

全米トップ10に入るという、Bahida　Honda Beach。

ここのビーチ、入場料が一人4.5ドルですが、

静かで、きれいで、寄ってよかったと思えます。

ピクニックなんかしたら、最高かも。

さて、マイアミまで戻ると、けっこう寒くてびっくり。

車はのっているだけですが、疲れもあって、ホテルで少しぐったり。

夕飯はホテル近くのインドネシア料理へ。

これが意外に当たりで、オーナーが明るくもてなしてくれて、元気が出ました。

疲れた時は、Asian Foodが落ち着いてやっぱいいかも。

Indomania

http://www.indomaniarestaurant.com/

23w： Key West②

Key West到着して翌日。


町をお散歩。


小さい町なので、サイクリングもいいですが、私達は歩いて回ることに。

まずは、ホテル反対側のSouthernmost Pointへ。

ここから、90Mileでキューバ。

なんか感慨深い。






散歩しながらアイス食べたり、お店をぷらぷらして、Vacation以外の何物でもない時間。

とりあえず、ヘミングウェイの家にも。

猫は本当に6本指でした。

妊婦としては、あまりふれあいたくない猫なので、写真とるだけ。苦笑







この日の散歩で何より私が心奪われたのは、こちら。

ハンモック！！！

いつか家に、これおこうと心に決めました。
休日は、ガーデンで、家族とのんびり。
夢ですね。









ディナーには、隠れ家レストランへ。

Sun Setの時間に合わせて到着。

ノンアルコールのピニャコラーダと、ダイエットコーラで乾杯。
海は静かで、夕日はきれいだし、なんという贅沢。

ハネムーンと、入籍1年をお祝い。

食事を楽しんでいたら、なんと、こんな来客も！

衝撃すぎる。笑

花びらが好物らしい。。。
そして、パンを狙ってました。


シカは泳いで、この島までくるらしく、
この一帯の保護のため、動物に危害を加えることはできないとのことで、
シカも堂々と、こうやって人の前に姿を現します。

気付いたら、周りに5匹くらいシカがうろうろしてた時には、
さすがにちょとびっくり。

楽しかったですが。笑






贅沢すぎる時間は、私の勘違いで、本当にかなりのただの贅沢になってしまいましたが、
よい勉強　&　思い出になりました。



去年の入籍日は、雪が降っていて、仕事の前に役所によって、
彼と電話越しで話しながら、婚姻届を持っていきました。

一年後、こうして、おなかの新しい命と一緒に、
学生時代に二人で話した場所でディナーしているなんて、
思いもしませんでした。

一年、一年、こうやって積み重ねていくんだと思いますが、
やりたいことも、心にしっかり刻みつけておかないと、
日常に追われて、ぼんやり時をすごしかねないな、とちょっと反省。


これから、また家族が増えて、
いろんないろんな時間を積み重ねていくのかと思うと、
無理な贅沢をすることよりも、
ぷらぷら散歩したり、休日に家族でのんびりすることを大事にしたいわ、
と思ってしまいました。




とはいえ、子供ができても、時々は、二人でデートを楽しめますように。

23w： Key West旅行記①

4日目。

Miamiを出発して、レンタカーを借りて、Key　Westへ移動。

朝は、ホテル近くのNews Cafeで朝日を見ながらコーヒー。

どこでもDeCafのコーヒーが美味しく飲めるのがうれしい。

BGMにJazz。朝Jazzもよかった。

Key Westまでの道のりは、車で3～4時間と書いてありましたが、
実際は、あまりとばせないので、写真とったり、トイレ寄ったり、ランチしたりしていたら、
私達は、6時間くらいかかってました。

運転手の旦那さん、ありがとうー。



フロリダ半島からのびる国道1号線をひたすらはしります。
小さな島々をつなぐ橋からみる景色がすごい。


右も左も、海。

世界には、こんな場所もあるんだという感動と、
海の中に、こんなものを作っちゃったんだ、という驚き。


アメリカらしいといえば、アメリカらしい？！

フロリダから出るとMile meterという標識が1マイルごとに出ていて、
少しずつ数が減っていくので、それでどんどん下ってるな、という実感がわきます。


47のところで、車を止めると、古いSeven Mile Bridgeを歩けたり、写真とったりできます。





ランチは、マラソンで寄り道。

Lobster、Grouperのサンドイッチ、コンク貝のフリッター。


市場なだけあって、 安くて新鮮。　味付けも最高。
イリノイでは、食べられないー！

感動の味でした。







Key West到着すると、彼には内緒で、ホテルに新婚旅行だと伝えていたので、
シャンパンのプレゼントで迎えてくれました。

素敵すぎるー。
飲めなくて、残念すぎるけど、雰囲気で酔える。


Key Westまでくると、Miami　Beachとは、雰囲気ががらっと変わって、年齢層がぐっとあがります。
私達は、こっちの方がゆっくりできて肌に合っている感じ。


気温も、もっとあったかくて、風も穏やか。




島自体は、こじんまりとしていますが、
たぶん60歳以上であろう夫婦が、
仲良く手をつないだり、腕組んで歩いて散歩している姿をあちこちで見て、
私達も、年取ってもこんな風に旅を、人生を、楽しんでいたいな、と
そんなことも思わせてくれる素敵な場所でした。

23w： Miami 旅行記③

3日目。

世界遺産でもある国立公園のエバーグレイズ公園へ。








四国の面積ぐらいある大湿原。

ただただ湿原。

どっちみても湿原。

小さなトラムで回りましたが、
あまりの気持ちよさに、途中寝てしまいました。





あちこち、ワニだらけです。

そういうシーズンなのかもしれませんが、

赤ちゃんを連れたお母さんワニがあちこちにいて、なんだか親近感。

土産物屋まで、ワニ。笑

こんな所へ来ると、
人間なんてほんとたかだか自然の中にお邪魔してるにすぎないと思ってしまいます。


これだけ守られていても、
パイソンというへびのおかげで生態系がだいぶ乱れているというような話をしていました。


自然は全部つながっているから、
ここだけ守っても、そういう変化は否めないのかもしれませんが、
それを時代の変化とするか、今までのものを守るか。



ただ、自分が妊娠する身になって、
子供たちも安心して暮らせますように、と今まで以上に思います。

23w： Miami旅行記②

2日目。

◆Lincoln Rd Mallのマーケットを散歩
（※第2と4の日曜日は、アンティークのお店がずらり）
↓
◆ランチ
↓
◆ビーチまで散歩
↓
◆ビーチでのんびり
↓
◆散歩してホテルに戻って、ディナー食べに散歩
↓
◆Joe's Stone Clubへ
↓
◆散歩して帰宅





ついにきた、念願のビーチ。

海に入るには寒すぎますが、のんびりだけで十分。


おなかのBabyもリラックスできたかな？


体の中でおきる大きな自然の変化と一緒に、自然の中でのんびりできる幸せ。

イリノイは寒すぎて。。。泣

心も体もガチガチだったのが、
温かい気温で、心も体もほぐされたのかもしれません。


妊娠中の旅行、というといろいろ反対意見もある中で、
もちろんリスクゼロとは、いかないわけですが、
体調にウソつかず、自分の現状把握をして行く旅行は、
得るものが大きかった、というのが私の経験です。


もちろん疲れやすかったり、すぐおなかが減る私に付き合ってくれる旦那さんには、
なにより感謝です。






そんなおなかがすぐ減ってしまう妊娠中期の私たちが選んだランチは、ピザ。

うす焼きのシンプルな味がおいしい。窯で焼くピザはやっぱ格別。
ホウレンソウのサラダもチーズとくるみのコンビネーションが美味。

Sosta Pizzeria
1025 Lincoln Road Mall
305- 722-5454

夕飯は、どのガイドブックにものっている、Joe's Stone Clubへ。

ついてみると、思っていた以上に敷居が高い雰囲気。

ドレスコードまでいかずとも、ちょっとおめかしくらいしていった方が良さげな雰囲気でした。

（ガイドブックの雰囲気だと気軽なレストランかと思ってました。。。）

 かなり混むと書いてあったので、オープンの時間調べていって大正解。
私達が出るころは、入口が人でいっぱいでした。


なんと今年で、創業100周年！

Calamari（イカ）

さくっと上がってて、レモンとマスタードがよく合っておいしかったです。





クラムチャウダー

ミネストローネと間違ったんじゃないの？というトマトベースのスープ。
ちゃんと貝入ってましたが。

冷房が寒かったので、スープがおいしかった。




名物のStone Club。

蟹の爪ー！！！

一口目かじったとき、一瞬、水っぽいな、と思ってしまいました。
頭で、日本の蟹の味を想像していたからだと思います。

でも、食べていると、蟹の味がして、
食べるのに夢中になって、無言で、蟹をほおばってました。

ついてきたマスタードは、酸味の利いたマヨネーズのようなものでしたが、
これも意外に合って、おいしい。


二人とも、夢中で殻をむいてました。
蟹ってそういう食べ物ですね。。。笑





Joe's Stone Club
http://www.joesstonecrab.com/

23w: Miami旅行記

今回の旅は、MiamiのSouth BeachとKey Westの1週間。


初めの数日は、South Beachにホテルをとって、マイアミ満喫プラン。


ついてみて、感じるのは、
町はかわいいというよりも、ナイトライフの町。


酒、ガンガンになる音楽、露出の派手な服を着た男女。


ホテルのエレベーターで話したお姉さんは、
昼にのんびりビーチやプールで日焼けして、腹ごしらえして、
夜の街へ繰り出し、朝まで踊って、寝て、また昼過ぎに起きて、
ビーチでのんびりする、という休暇を楽しんでいるようでした。


おそらく、それがマイアミのリアルな楽しみ方なのかもしれません。



が、私達には、ちょっと。。。(^_^;)




私達は、私達のペースで、ビーチや街を散歩したり、食事を楽しんだり、と楽しみました。

夜の Ocean Drive。

 当時見た写真のままの風景がそこに！という感動。

ビーチ沿いは、散歩したり、ジョギングしたりする人がたくさん。





英語は、かなりなまっている人が多く、スペイン語が飛び交っていて、
もうすぐそこが、キューバや南米っていうことを感じる楽しさがあります。




というわけで、1日目の食事は、さっそくキューバ料理食べました。


もっと、何がおいしいのか調べていけばよかったと少々反省しつつ、
とりあえず名前にキューバってつくものをオーダー。笑



乾杯は、ノンアルコールのMojitoで。
ミントがさわやか！さとうきびがささってました。

豚肉の煮込み。 （名前はわかりません。）
かなり脂っこい。。。味付けは塩？でシンプル。

ステーキ。これもシンプルな塩コショウの味付け。

 ごはんと、バナナ？のあげたものと一緒に食べるスタイル。
この細いご飯、ちょっと味がついていて、私は結構好きでした。


あとで調べてみると、豆の煮込んだのとかが有名みたいです。
おいしそうじゃないか！　頼んでみたかったー。



食事をしていたら、いかにもキューバな音楽の生演奏。


旅行に来てるんだなあ、と実感。

おいしいご飯、楽しい音楽、おいしいお酒。




幸せ。

22w: Diarrhea

＊お食事中の方ごめんなさい。


Diarrhea 、そう下痢。
旅行前になんですが、昨日激しい下痢でした。

ストレスの体に現れ方は人それぞれで、
頭痛がする人もいれば、胃が痛い人もいるとおもいますが
私は、もともとお腹壊しやすい体質。

大嫌いなマラソン大会や試験の前は、お腹がピーなんてこと、よくありました。


妊娠して始めの方も、便秘しやすいと言われる中、よく下痢をしました。


つわりも吐くことはないのですが、不快感はあって、結局は下から出てるので、これが私の体なりのつわり！？と思ったりも。。。(汚くてすいません。。。)

水を変えたり、いろいろしつつ
結局は体調が落ち着くのと一緒に、落ち着いてきました。


そんなこんなで、だいぶ落ち着いていた私のお腹でしたが、
昨日は、昼食後に(インスタントラーメン食べました)
急な腹痛がやってきて、
これはお腹壊すやつだ！と思ってたら案の定(´Д` )


痛みもあって、これが冷や汗もの。
ただ波があるので、落ち着いたかな、と思うとまたトイレ、、、みたいな。

前日に彼の職場の人が、
早産してしまったという話をしていたばかりだったので、不安も重なり一人でぐったり。


経験上、下痢は出し切るしかないけど、赤子は出てきては困るという複雑な事情。


ま、幸いお腹の子は、なんもおかまいないようで時々動いたりするのに励まされ、(苦笑)

「おう、母ちゃん頑張るで」と

一人芝居しつつ、下痢と格闘しました。



旦那さんが帰る頃には、だいぶ落ちついて、事情を話し早く寝ます、と言うと笑ってました。良いのか悪いのか、彼も私の下痢事情にもだいぶ慣れてきたようです。

体調悪いとき、一人は不安だけど、
下痢は、一人の方が心置きなくトイレ使えていいな、という複雑な乙女心です。



ちなみに、こちらでは下痢には、ヨーグルト食べるように言われるようですが、そんな冷たいものちょっと無理です。



結局、暖かいほうじ茶をずーっと飲んでたら、元気です。

下痢だけで、こんな辛いなら陣痛なんて、、、とちょっと先が思いやられた一日でした(-｡-;


腹の意識をもっと鍛えないと？！



とにかく、お腹冷やさないよう気をつけます～。

22w：出発前夜。

気づくとあれよあれよと時間は流れていて、入籍して、1年がたとうとしてます。

こんなに旅好きなのに、ハネムーンも行ってなかったので、

（引っ越しがハネムーンみたいになってました）

明日から1週間おやすみをとってくれて、マイアミへ。

飛行機で3時間弱。

今日の夜は、旦那さんの仕事終わりにそのまま車で空港近くまで移動。

夕飯は、お弁当つくりました～。

ありあわせの簡単弁当だけど、まあマックよりはいいでしょ(^_^;)

そわそわして、お菓子も作ったったー！！！

無理せず、簡単ショートブレッドで。笑

彼の仕事が終わるのが、待ちきれない～。

学生時代からの言ってみたいと話していたマイアミ。

妊娠中に、海に行けるのが嬉しい。海の音をお腹の子と聞いて、のんびりできるなんて幸せ♡ 何よりあったかいし！無理せず、楽しみます。

一応、こっちの保険やビザがあるので、万が一を考えても国内旅行になる今回のトリップ。ありがたいです。

晴れますように！

21w：My Desk

ずっと欲しかったもの。



勉強机♡


今までは、私がダイニングテーブルを使い、旦那さんがリビングにある勉強机、
という感じで一緒にやってましたが、どうしても気が散る時もあるようで、
たしかにテンションが違うときがどうしてもあるので、これが、悩みの種でした。


かといって、私が寝室を使うと、誘惑に負けてすぐ寝てしまう。。。
という駄目っぷり。



なんだか、学生時代を思い出しますが。。。
家は、夜は、「勉強会室」と思って暮らせば、もっと勉強もはかどるかもしれない。




というわけで、マイホームに来たかわいいデスクで、今年は勉強します！
（一人遊びも、ブログも）


旦那さん、どうもありがとう！



これで、お互い邪魔せず、自分の時間が使えますな。



こうやってお互いの時間が尊重ができるってのは、ハッピー、ハッピー(^^)

21w： 時差ボケ

帰って一週間は、時差ボケ地獄。。。

昼すぎ、どうしても体がだるくなって寝る⇒熟睡⇒夜ねても、3時に目が覚める

の、繰り返し。

朝、目が覚めるので、パンケーキなどを焼く余裕までありました。

旦那さんちの習慣を受け継いで、朝はフルーツをたくさん食べるようになりました。

最近はバナナがツボで、毎日食べたい。

おなかのポコポコは、これそうかなあ、とずっと思っていましたが、

今は、こりゃ完全に胎動だな、と自覚できます。

けっこう、動いてます。

ときどき、なんだかふわふわした感じになりますが、元気が何よりです。

21w： アメリカと言えば。

日本で、アメリカは何かおいしいものある？と聞かれても、

答えに困りますが、

ハンバーガーは、肉がジューシーでおいしい！

ボリューム満点！！！



うまいです。



食べるコツは、上のバンズをはずして食べること。


気持ち糖質オフで。

20W： 3回目の検診

帰国の翌日。


さっそく検診でした。


朝、3時くらいには、目がぱっちりという時差ボケっぷりだったので、
遅刻することもなく、朝一番の診察へ。


旦那さんが仕事に行く途中で下してくれることになったので、
2時間弱、病院のカフェテリアで朝ごはん食べて、過ごすことに。




7時くらいは、オペ着を着た人たちが多くて、さすが外科、と思っていたら、
だんだん人が増えてきて、おそらく一仕事終えたのかな、という白衣の人、スクラブの人が朝ごはん。
患者さんの家族らしき人も。

病院のカフェが朝早くにあくっていいなあ、となんとなくうらやましい光景。

予約は、9：15だったので、外来行って、まずは本日のエコー。

かなりしっかりチェックしてくれて、性別も判明して、

技師さんと雑談しつつ、気楽な楽しい時間でした。

もう、経膣エコーはやりません。（初回、1回しかしてない）

そのあと、Nsにつれられて、バイタルと体重チェックして、診察室へ。

患者さんが、個室でDrを待つスタイルです。

アメリカの診察台！！！

めちゃシンプル。

もちろん、カーテンはなし。

ここに腰かけて、話して必要があれば、そのまま横になって診察。

部屋は、4畳もないくらい？

そうこうしてると、Drが来て、調子はどう？とか、日本はどうだった？とか話をして、

「体重がふえちゃった」、というと、

笑って、

「見たみた。そうね、でも家に帰ってゆっくりしてたら、それはしょうがないわ。

楽しかったんでしょ？それならいいわー。ま、これからちょっと気をつけてね♡」

って、なんてゆるい体重制限。

実は日本に帰った1か月で5キロ近く増。。。(T_T)

日本だったら、しばかれそうです。

てか、日本にいるとき、太ってきた自分が、すごく悪いような居心地の悪さ感じてました。

とりあえず、よかった。

エコーの結果も、問題なく順調、と。

質問ない？ともちゃんと聞いてくれる優しいDrです。

話してる時は、カルテ書きません。

一応、ipadみたいなタブレット持っていて、

必要があれば、そこに書くのかもしれませんが、

あとから、レポートとして、記事を書くらしい。

日本とは、大違いすぎる。

どっちがいいとは、一概にいえないけれど、

患者の身としては、今の環境も悪くないです。