帰国の翌日。
さっそく検診でした。
朝、3時くらいには、目がぱっちりという時差ボケっぷりだったので、
遅刻することもなく、朝一番の診察へ。
旦那さんが仕事に行く途中で下してくれることになったので、
2時間弱、病院のカフェテリアで朝ごはん食べて、過ごすことに。
7時くらいは、オペ着を着た人たちが多くて、さすが外科、と思っていたら、
だんだん人が増えてきて、おそらく一仕事終えたのかな、という白衣の人、スクラブの人が朝ごはん。
患者さんの家族らしき人も。
病院のカフェが朝早くにあくっていいなあ、となんとなくうらやましい光景。
予約は、9:15だったので、外来行って、まずは本日のエコー。
かなりしっかりチェックしてくれて、性別も判明して、
技師さんと雑談しつつ、気楽な楽しい時間でした。
もう、経膣エコーはやりません。(初回、1回しかしてない)
そのあと、Nsにつれられて、バイタルと体重チェックして、診察室へ。
患者さんが、個室でDrを待つスタイルです。
アメリカの診察台!!!
めちゃシンプル。
もちろん、カーテンはなし。
ここに腰かけて、話して必要があれば、そのまま横になって診察。
部屋は、4畳もないくらい?
そうこうしてると、Drが来て、調子はどう?とか、日本はどうだった?とか話をして、
「体重がふえちゃった」、というと、
笑って、
「見たみた。そうね、でも家に帰ってゆっくりしてたら、それはしょうがないわ。
楽しかったんでしょ?それならいいわー。ま、これからちょっと気をつけてね♡」
って、なんてゆるい体重制限。
実は日本に帰った1か月で5キロ近く増。。。(T_T)
日本だったら、しばかれそうです。
てか、日本にいるとき、太ってきた自分が、すごく悪いような居心地の悪さ感じてました。
とりあえず、よかった。
エコーの結果も、問題なく順調、と。
質問ない?ともちゃんと聞いてくれる優しいDrです。
話してる時は、カルテ書きません。
一応、ipadみたいなタブレット持っていて、
必要があれば、そこに書くのかもしれませんが、
あとから、レポートとして、記事を書くらしい。
日本とは、大違いすぎる。
どっちがいいとは、一概にいえないけれど、
患者の身としては、今の環境も悪くないです。
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