近所に図書館があって、本読み会をやってるよと教えてもらって、
月曜日は散歩がてら、参加。
ベイビークラスで、対象が「おひざに座れるようになったら」、というゆるーい感じです。
子供もだいだい5,6人。
歌を歌って、本を読んで、だいだい30分くらい。
絵本はだいたい2冊。
腹ペコ青虫も読んでもらいました!
なつかしいなあ。
まあ、どちらかというと私が楽しんでいるだけという。苦笑
絵本に興味がでて、
アメリカのあるサイトで紹介されていたこれは外せない定番の英語絵本10冊!
映画にもなっていた 「where the wild things are」。
毎年、その年にアメリカで出版された絵本でもっとも子供に適している本として選ばれたこともあるこの本。(コールデコット賞というのがあるらしい。)
⇒コールデコット賞とは。。。 アメリカの図書館学会?みたいなのが選んでいる本。
⇒今年のコールデコット
図書館にもちゃんと貼ってありました。
the giving tree
少年と木の間の、「sacrificial love」、犠牲的な愛、、、献身?についての本、とありました。
木が少年が望むまま、自分の体を犠牲にしてまで、最後、切り株になっても与え続けるというお話。
シンプルな絵だけど、深い。
goodnight moon
定番のベッドタイムの本。
green eggs and ham
Dr.Seussの本は、昔からの定番中の定番の絵本。
本屋さんでも、かならずSuessのコーナーがあるくらい定番。
韻を踏む軽快な語りと滑稽な絵が子供の心をつかむようです。
私には、ちょっとこの韻を踏む感じが逆に難しい。。。
Cloudy with a chance of meatballs
曇り時々ミートボール、って意味不明の題がさすが。
人生にファンタジーを。
The very hungry caterpillar
いわずもがなの、はらぺこ青虫。
どこでも人気。
作者のEric carleの本は、どれも色鮮やか。
カラフルな人生を。
Alexander and the Terrible, Horrible, No good, very bad day
とにかくついてない日を過ごす少年のお話。
人生にユーモアを。
Guess how much I love you
人生にラブを。
pat the bunny
仕掛け絵本になっているので、小さい子にも。
五感で楽しむほん。
人生に感性を。
Love you forever
お母さんと子供のかわらぬ愛。
TOP100 はこちら。
http://childrensbooksguide.com/top-100
絵本で、私も英語の勉強しようと思います。。。(^_^;)
0 コメント:
コメントを投稿