2013年4月5日金曜日

Clothes

まず、服のタイプ(名前)から、よくわからないとこからスタート(+_+)



①短肌着
丈が短い基本の肌着。前合わせで縫い目も外にあったりするのは、さすが日本。
(実家から大量に送ってもらい済。)


よく言われるのは、アメリカだと上からかぶせるものばかりで、
首が据わらないうちは、前開きがいい、と聞きますが、
慣れた人だと、かぶせる方が楽ちんなんて話も聞きます。

そして探してみると、こちらでも近いものが、売ってました。
Wrap shirtsとかkimonoとかside snapとかが、そうではないか、と思います。




ただ衝撃の一品も。。。

残念すぎる左前。。。(T_T)




アメリカに住んでたら、右も左もどうでもいいんでしょうが、
これを産まれたばかりの赤ちゃんが着てるかと思うとちょっと。。。(>_<)
文化を知らずに着るっておそろしいことです。




②長肌着
丈が長い肌着。足が動くようになるとはだける(欠点)けど、
初めのころはおむつ替えが楽(長所)。

短肌着の上に。コンビ肌着で代用可。






ちなみに、Sleep Gownの名称で、こっちの長肌着的なものも発見。


基本はかぶせタイプのよう。




③コンビ肌着
股にスナップが付いているので、足を動かしてもはだけない。
短肌着の上に。
(長肌着は2枚だけで、こちらを多めに送ってくれてました。)





④ボディスーツ
こちらでは、これを肌着として使用。
とはいえ、一枚で着てもいいし、上に何か着てもいいし、これにズボンやスカートを合わせてもよし。








一応、前開きタイプも売っている(ちょっと割高)

↓↓↓



⑤One-pieces(こっちでBody Suitsというと、ワンピース、的な意味も含む気もする)
ワンピースとひとくくりになっている中に、
ロンパースやカバーオール、プレイオール(こっちでは、short sleeve rompers?)が含まれる様子?
いまいち、違いがわかりません。



日本だと、カバーオール?



プレイオール?



ちなみに、日本はどうかわからないのですが、
Long Sleeveのこっちの服は、手で顔など引っ掻かないように、
手をカバーできるようになってるものが多いです。


↑こんな感じ。
出しても入れてもいい。



そして、ミトンもけっこう売ってます。
なんだかミトンまでいくと、病院の拘束を思い出して、気が進まない気分ですが、
そういう手段もあると知っていると、便利なこともあるかな?
できれば、ミトンじゃなくて、乾燥対策と爪切りしてあげたいと思います。








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というわけで、服は一応なんとかなりそう。



今のところ、服に関しては、
短肌着、コンビ肌着が10枚ちょっと、長肌着2枚程度あるので、

それで様子みながら買い足していく予定。


















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