2013年4月5日金曜日

Dippers


おむつ関連。


★Changing Table★

こちらには、Changing Tableというおむつ替えのマット(?)が売ってるのですが、
スペースがあまりない我が家。
チェストみたいな上に置いて使えば、腰の負担が楽という代物の様子。


ま、なくてもなんとかなるだろうと保留の一品。




こんな感じ。↓




★Dipper★
こちらでは、PampersかHuggiesが王道のようなのです。


いまのとこ、Pamersのsensitiveがいいかなと思っています。

ただいろいろ調べてみると同じパンパースでも日本のものと様子が違うようで、
Seventh Generationという会社のものも気になる。


Seventh Generationは、アメリカの有名エコブランドで、
アメリカの先住民の
全ての事は7世代先(セブンスジェネレーション)のことを考えて決めなくてはならない」
という教えをコンセプトに1988年に誕生。
Sustainability(持続可能なもの)な社会なを目指した会社であるというところも、
これからの未来を担う赤ちゃん用品を使うにはいいな、という印象。



“We still aspire to be the company our founders envisioned 25 years ago; one that leads the world to more holistically organic ways of operating. We remain intent on being the strongest and clearest voice for consumer health and environmental issues.”
John Replogle, President & Chief Executive Officer



そして、会社が大きくなっていっても、こんな結果を残しているよ、と。

あついなー。


と、ちょっと話がそれてしまったけれど、
ここのおむつがいいかな、と思ってます。

Wipe(おむつ拭き)も。安心して使えそう。
アメリカのいいところは、この商品、近くのTarget(スーパー)でも買えるし、
値段がオーガニックだからといって馬鹿みたいに高くないことです。(ちょっと割高くらい)

そういうのは、家庭で持続可能であるという大事なポイントだと思います。


ついでに、赤チャン用洗剤だけわけるのは大変なので、
これを機に、洋服の洗剤もここのものにしようかな、と思ってます。




★おまけ★

日本の赤すぐで、こんなの発見。
ワイプの取りだし口につけたら、便利なふた付になる!っていう代物。
さすが、日本ー。

この手のもの(クイックルワイパーとか便座拭きとか)
よくビニールがちゃんとしまってなくて、
乾燥しちゃった、という経験多々なので、気になります。
3個セット:970円(赤すぐ)





★おむつゴミ箱★
ひとつ30ドルくらいなので、ひとつあるといいな、と。





★おむつ替えシート★

あったら便利と言われたので。。。
こっちでは、Changing Padと入れるとたくさん出てきました。

Disposableなのもあるようなので、様子見ながら購入したいと思います。



お出かけ用には、こんなのかわいいのもあるみたいです。








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おむつは消耗品なので、上手にお付き合いしていきたいとこですが、
Amazonのsubscribe-and-saveというサービスを使えば、
洗剤やおむつが15%OFFとかなり安く購入できそうです。

Amazonなので、家まで持ってきてくれるし。


これ、使わない手はないな、と思ってます♪














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